水内ゴムのもみすりゴムロール 統合 中50型×1個
高耐久ロール
(籾摺りロール統合中50型)
【送料無料(一部地域を除く)】
■商品情報■
メーカー:水内ゴム
本体寸法:外径:165mm 内径:130mm 幅:127mm
適合銘柄:ヰセキ,サタケ,ノダ,ケーオ,大島
〜〜〜〜〜〜〜〜 注 意 事 項 〜〜〜〜〜〜〜〜
●【送料無料】の商品ですが、
北海道、沖縄、離島に関しましては送料が掛かります。
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●代引き不可
メーカー直送商品のため、「代引き」でのお取引は
出来ません。
何卒、宜しくお願い致します。
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水内ゴム もみすりゴムロール
【型式】 統合 中50[高耐久ロール]×1個セット
【国営検査合格品】
水内ゴムの『もみすりロール』は
各籾摺り機メーカーの純正部品
として採用されています!!
■ 特 徴 ■
◆高い技術力
長年培った技術で開発した高品質な性能でユーザー様からの高い支持を得ています。
メーカー純正品としても使用されているから納得。
◆
信頼と実績の水内ゴム
稲穂を見たことがある方はご存じのように、小さい米の一粒一粒がもみがらで
包まれています。
このもみがらを取り除く籾摺り機(もみすりき)の心臓部に使われているゴム
ロールです。
国内シェア50%、優れた品質で日本でも世界でもトップの座を占めています。
■ロールの違いについて
通常ロール
(ドラム紺色)
主軸側・副軸側の両方に使用可能です。
※両方に通常ロールを使われますと主軸側の方が早く摩耗しますので将来的に同時交換
を考えている場合、途中でロールの振替作業を行う必要がございます。
高耐久ロール
(ドラム赤色)
摩耗が激しい主軸側に適しています。(通常品に比べると耐久性が3割程度UP)
ツインロール
高耐久ロール用と通常ロールが1セットとなり、ロールの振替作業が不要で
2つ同時に交換なので最後までムダなく使え経済的です。
【統合 中50 仕様】
型式
外径
内径
幅
統合 中50
165.0mm
130.0mm
127.0mm
適合表
メーカー
機種
クボタ
MH50,MK502K
ヰセキ
M50(A)(C)(CA)(CV),M500,MS500,MS510
サタケ
APS50(A)(B)(CX)(CXA)
SPS55(C)(D),NPS550(DX)(DXII)(EW)(EX)(FW)(FX)
APS500B,GPS550AX,GPS5000,NRZ550
TRZ500(AX)(AW)(MW)
ノダ
MK50,MK501〜2,MRK503
大島
ML50,MS500,MH50,MA500,MRA501
MR50(500〜1)(S),MRP550Z,MR505
MRP510Z
山本製作所
YRZ550
■ 適合概要 ■
型式
外径
(mm)
内径
(mm)
幅
(mm)
適合できる銘柄
統
合
大 60
222.0
181.0
152.4
ヰセキ,ヤンマー,ノダ,ケーオ,三菱(サトー),サタケ,
シノミヤ,クボタ,山本
中 50
165.0
130.0
127.0
ヰセキ ノダケーオ サタケ大島 クボタ
中 40
165.0
130.0
101.6
ヰセキ,ヤンマー,ノダ,ケーオ,三菱(サトー),サタケ,
大島,シノミヤクボタコンマ
中 30
165.0
130.0
76.2
ヰセキ,ノダ,ケーオ,サタケ,シノミヤ,クボタ,コンマ
小 30
153.0
121.0
76.2
ヰセキ,ノダ,ケーオ,三菱(サトー),サタケ,大島,
シノミヤ,クボタ
小 25
153.0
121.0
63.5
ヰセキ,ノダ,ケーオ,三菱(サトー),サタケ,大島,
シノミヤ,クボタ
新 30
153.0
116.0
76.2
ヤンマー,三菱(サトー)
100
254.0
206.0
254.0
ヰセキ,ヤンマー,サタケ,クボタ,山本
メーカー&機種毎の商品確認はこちらから
≫もみすりロールの取付方法・注意事項
●ロールを取り替える時は必ず本体の電源を切り、取付方向に注意して取り替えてください
(事故・ケガの発生する可能性があります)
●取り付けボスごと外されますと、取り付け時に位置がずれる恐れがあります
(ロール側面が側板に当たり
火災の原因
になりますので、ゴムロールのみを取り外して交換してください)
1.
セキ板と使い終わったロールを取りはずし、ロール取付ボス周辺のゴミ等を取り除いてください。
(ゴミが残ったまま取り付けますとロールの”振れ”が発生し、騒音・振動・故障・脱ぷ率の低下の
原因になります。)
2.
もみすりロール表面または金属部の内側に貼られたシールの取付方向が記されていますので、よくご確認
のうえロール取付ボスにまっすぐに押し込んでください。
3.
もみすりロールを取付ボルトでしっかりと固定してください。
(取付がゆるむと上記のような不具合が発生する恐れがあります。)
4.
セキ板を取り付けた後、ロールを手でまわしてみてロールの側面が側板・セキ板に当たっていないことを
ご確認ください。
5.
ロール調整ハンドルにてロール同士の隙間が0.8?1.2mm程度になるように調整してください。
(この値より狭くしますと、締めすぎとなりゴムロール表面が偏摩耗いたします。また肌擦れの原因
となり米の等級も下がります。)
【商品についてのお問い合わせ】
もみすりゴムロールは多くの種類がございます。
お客様のお持ちの籾摺り機用商品が出品されていない場合もございます。
下記内容をご連絡頂ければ当店にて対象商品を確認しご案内させて頂きます。
お気軽にお問い合わせ下さい。
・籾摺り機のメーカー
・機械の型番
・ご購入時期(分かればで結構です)
※ご連絡頂いて情報では対象商品が特定出来ない場合もございますので、その際はご了承下さい。